「産後の悩み『深夜の2時間おきの授乳がつらくて・・・』」
◆ 2時間おきなのは、一時的なこと。永遠には続かない
産後間もない赤ちゃんは、授乳期間も短くて、実際に、夜中に2時間おきに起こされることは珍しくありません。そんなとき、ママとしては、こんなことがこれからずっと続くのだろうか、と気が遠くなることもあるでしょう。でも、ずっとは続きません。授乳の間隔は徐々に開いていき、そのうちに授乳そのものが必要なくなり、手が離れていくのです。
そもそも、どうして生まれたばかりの赤ちゃんは、頻繁におっぱいが必要になるのでしょう?それは、まず、赤ちゃんの胃袋が小さいからです。小さな梅干かさくらんぼくらいなのです。だから、すぐにお腹いっぱいになり、すぐに消化されてしまうのです。これでは、深夜にもかかわらず、2時間おきくらいに授乳しなければならないのは、まあ、当然のことですね。
そういうわけで、しばらくは赤ちゃん中心の生活なのはやむ得ないことです。睡眠不足にもなるでしょう。ちょっとしたことにいら立ったりもするでしょう。ほぼ例外なく、ママはみんな似たような経験をしているのです。自分ひとりこんな思いをしているなどと考え込まないでください。必ず夜は明けますから。そして、実際的な対策として、睡眠不足に強くなりましょう。すなわち、短時間の睡眠を一日に何度かに分けてとるやり方に体を慣らしていきましょう。
ただ、たまには思いっきり長時間休みたいものですね。夫や実家の母親に頼める機会があったら、この時とばかりに、大の字になって泥のように眠りましょう。また、そういう機会を夢見て、深夜の授乳も、何とか乗り切ってください。永遠には続きませんから。
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