「産後ダイエット(反り身直し)」
◆ 妊婦さんといえば、反り身の姿勢
(このエクササイズは、主に、産後4週まで)
壁を背にしてまっすぐ立ちます。壁と体は20センチほど離してください。両足を肩幅ほどに開いてください。そして、壁に寄りかかり、頭からお尻にかけて、壁にぴったりとくっつけてください。つまり、足だけが斜めになり、上体はまっすぐに立った状態です。
つぎに、上体を前にかがめ、できれば両手が足首につくまで折り曲げましょう。このとき、お尻のところだけ壁にくっつけたままにしておきます。そして、今度は、体を起こしていきます。起こす際、背骨の腰に近いところから順番に起こしていくイメージで起き上がります。
この運動を数回繰り返します。
妊娠から出産まで、妊婦さんは、大きくなったお腹とのバランスをとる必要上、自然に上体を反り身にした姿勢が身についていきます。こうしたからだの癖を、この運動で解消していくわけです。要するに、後ろに後ろに行こうとしている上体を、元どうりまっすぐに戻すために、前へ前への運動をするわけです。
実際にやってみると、この運動は、内臓にもいい影響を及ぼすことが実感できるでしょう。胃や腸の働きが心地よくなる感じが、きっと得られるはず。
(「 産後ダイエット(反り身直し) 」の記事 終わり )
|