「産後ダイエットの3大柱〜エクササイズ・リフォーム下着・食事〜」
◆ 産後ダイエット (その1) 「エクササイズ」
妊娠・出産で増えた体重を落とし、なおかつ、体型の崩れを最小限にとどめるためには、エクササイズを積極的に行いましょう。とにかく、体調が許す限り、体を動かすことです。体を動かし、その結果、筋肉量が増えれば、基礎代謝の量も増えるので、カロリーの消費量も増加して、効果的なダイエットとなります。
もちろん、無理は禁物です。赤ちゃんに授乳している大切な時期でもあるので、エクササイズも、当然、体調と相談しながらということになります。
産後ダイエットの「エクササイズ」としては、次のようなものがあります。
・反り身を直すエクササイズ
・骨盤を安定させるエクササイズ
・体の側面を伸ばすエクササイズ
上記のようなエクササイズ以外に、日常生活の中で行えるものもたくさんあります。散歩はもちろん、掃除機をかけるなんていう動作も、家事の中では、腹筋を鍛えるいい機会です。物を脇にどかしつつ掃除機をかけるのって、すごく腹筋を使いますから。
産後、産前の体型を取り戻すには、産後1ヶ月までは産褥体操を行い、1ヶ月を過ぎてから、それまでよりもちょっとだけハードなエクササイズに取り組むようにしたいものです。
◆ 産後ダイエット (その2) 「リフォーム下着」
人間は重力に支配されています。出産で大きくなったお腹、胸、お尻は、重力の法則にしたがって、それ以前よりもより下に下がろうとします。つまり、「たるみ」ができます。崩れるわけです。こうした体型の変化は、エクササイズや食事だけでは、なかなか元には戻せません。そこで、リフォーム下着を着用することで、体型の崩れを防止するわけです。
産後すぐには、産後用ウエストニッパー・リフォームショーツを着用します。産後1ヶ月頃からは、リフォームガードルなどが効果的です。
◆ 産後ダイエット (その3) 「食事」
20代の女性が1日に必要なカロリーは1800くらいで、30代の女性は1750ほどです。妊娠の後半期は、これにプラスして350キロカロリーが必要で、産後は、プラス700キロカロリーほどです。つまり、産後、赤ちゃんに母乳を上げるのだから、その分たくさん食べなければならないにしても、せいぜい700キロカロリーなのです。ショートケーキ2個分くらいでしょうか。たいした量ではないのです。
栄養のバランスさえ取れていれば、産後の食事は、ちょっと多めに食べる程度で十分であり、授乳を言い訳にして食べ過ぎてはいけません。反対に、産後ダイエットに取り組むあまり、体重の増加を気にかけすぎて、極端に食事の量を減らすのは、論外です。実際のところ、そういう無理をすると、すぐに体調が崩れるでしょう。
いずれにしても、栄養価の高い母乳を出すためにも、脂肪分の多い食事は控え、ミネラルやビタミンが豊富な野菜、たんぱく質をしっかりとり、水分も多くとって、その上で、授乳を言い訳にした過食をしないように心がけつつ、バランスのいい食事を心がけましょう。
産後ダイエットで、食事に関しては、上記のように、赤ちゃんに授乳中であるという事情を考慮することが必要になります。
(「 産後ダイエットの3大柱〜エクササイズ・リフォーム下着・食事〜 」の記事 終わり )
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