| (この時期の特徴) |
妊娠18週〜妊娠19週でいよいよ<胎動>を感じるようになります。 かりに逆子(さかご)になっていても、問題ありません。 というのも、この時期の赤ちゃんはしょっちゅう動き回っていて、位置は常に移動するので、
心配はいりません。
|
| (母体のようす) |
からだ全体がふっくらと妊婦さんらしくなってきます。 皮下脂肪がつき、乳房がふくらみ、お腹も目立つようになります。
妊娠中で一番安定感のある時期だともいえるでしょう。
|
| (赤ちゃんのようす) |
超音波で見ると、心臓が2つの心房と2つの心室に分かれている様子が確認できます。 神経系統が統合され、意志を持った生き物としての動きが出てきます。 胎毛(たいもう)と呼ばれる産毛が全身に生えてくる時期です。 ●妊娠18週の胎児 体重約220グラム
身長約25センチ
|
| (注意点) |
上で<胎動>が感じられるようになる、とありますが、もちろん、これには個人差があり、 なにも感じられない人もいるので、あまり神経質にならないように。
赤ちゃんの発育にターボがかかる時期です。 栄養バランスのいい食事を心がけましょう。 特に、貧血にならないように注意してください。
妊娠5ヶ月にはいった戌(いぬ)の日は、「帯祝い(おびいわい)」といって、 安産を願って腹帯(ふくたい)を巻く風習があります。
妊婦さんらしいからだになるのに合わせて、そろそろマタニティー用の服を身につけたい時期 です。 ファッション的要素ももちろんありますが、なんといってもお腹の赤ちゃんを守るためです。 |